どうも不自由なYPです。
Twitterにて絡ませて頂いていた
ナカの人@NKSH CH(うp主)さんの動画に出演させていただくことに。
僕が使用したのが王(異世界の王)
ナカさんが使用されましたのはDDD(異次元の王)
王のぶつかり合いな訳ですが、今回は僕が使用したジェネレイドはカジュアル寄りのデッキとなります。
今回は前編ということで勝敗云々は置いといて、ジェネレイドのデッキレシピをご紹介。
有名どころの誘発は控えめにしつつ勝ちに行く構築にしています。(とはいえ無限とか入ってるので好みで変えてください)
カジュアルでポカポカやりつつ遊びたいという方にはオススメです。
カジュアル寄りのジェネレイドのデッキレシピ
メインデッキ 40枚
屋敷わらし×2
幽鬼うさぎ×2
王の影 ロプトル×3
惑星探査車×3
虚の王 ウートガルザ
光の王 マルデル
轟の王 ハール×2
死の王 ヘル
氷の王 ニードヘッグ
魔法
テラ・フォーミング
ハーピィの羽根帚
暗黒界の取引×3
王の試練×2
貪欲な壺
星遺物の胎導×3
墓穴の指名者×3
王の舞台×3
罠
無限泡影×2
魔宮の賄賂×2
サモンリミッター×2
王の支配
エクストラデッキ 15枚
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
捕食植物トリフィオヴェルトゥム
永の王 オルムガンド×2
幻子力空母エンタープラズニル×2
真竜皇V.F.D.×2
I:Pマスカレーナ
トロイメア・フェニックス
トロイメア・ユニコーン
混沌の戦士 カオス・ソルジャー
神聖魔皇后セレーネ
アクセスコード・トーカー
ヴァレルソード・ドラゴン
サイドデッキ 15枚
エフェクト・ヴェーラー
ダイナレスラー・パンクラトプス×2
海亀壊獣ガメシエル×3
原始生命態ニビル×2
サンダー・ボルト
ライトニング・ストーム×3
貪欲な壺
超融合×2
採用理由のあれこれ
ジェネレイドで採用したカードについてちょこっと解説します。屋敷わらし
チューナー・効果モンスター
星3/地属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果
星3/地属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果
ジェネレイドは時折自身をリリースすることになるのですが、そういったときに貰う墓穴の指名者が結構痛いんですよね。
なので、こちらを採用。
動画内では相手の蘇生を阻害することに使っていますが、ジェネレイドではうららよりも優秀な場面が多いのでうららの代わりに採用しています。
ジェネレイドでは手札にきたジェネレイドを吐き出しつつフィールド魔法、王の舞台にアクセスするために採用しています。
暗黒界の取引
通常魔法
(1):お互いのプレイヤーはデッキから1枚ドローし、
その後手札を1枚選んで捨てる。
(1):お互いのプレイヤーはデッキから1枚ドローし、
その後手札を1枚選んで捨てる。
ジェネレイドでは手札にきたジェネレイドを吐き出しつつフィールド魔法、王の舞台にアクセスするために採用しています。
また王の舞台があるときにこれを使うとジェネレイドをデッキから特殊召喚できるので王の支配へのアクセスも可能になり妨害、守りの札としても機能するのも魅力ですね。
ハールとも噛み合いが良く他のドローソースと違い複数枚手札に来ても使えるのもポイントです。
魔宮の賄賂
カウンター罠
(1):相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
相手はデッキから1枚ドローする。
(1):相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
相手はデッキから1枚ドローする。